笑ってはいけない


从*TゥT)=з





从*ノゥT)oO(もうヤダこのブログ・・・





(た´ー´)<こんちわ

ひいぃ!>ε―――――=====ヽ从;TゥT)ノ





(た;´ー´)=з





     ..(た´ー´)





     ..(た´ー´)

ε―――――=====ヽ从;TゥT)ノ





     ..(た´ー´)<大丈夫、今日は何もしないから

ε―――――=====ヽ从;TゥT)ノ<信じられません!





     ..(た;´ー´)<だからぁ、

ε―――――=====ヽ从;TゥT)ノ<てかなんでそれで追いつかれるの!





(た;´ー´)<何もしないって

ε―――――=====Σヽ从;TゥT)ノ<!











〜 ヽ(た´∇`)人(´∇`た)ノ       
〜  〜 ヽ(た´∇`)ノヾ从o〇 〇)ノシヽ(´∇`た)ノ  
〜 ヽ(た´∇`)人(´∇`た)ノ       


  (`ー`;た)ノ===―――<言ってるじゃないかぁ



川;´T∇Tリ<思いっきりしてますやん!

洲´T ∇ T)









あーんもうお嫁に行けないぃ>从*つゥT)\(T ∇ T`洲<よしよし

(た´ー´)Φ<ということで今朝、君の夢を見たんだ

川´T∇Tリ<この前説まったく関係ないぃ





そう、本当に久しぶりにハロメンの夢を見た。それも佐紀ちゃんの夢。佐紀ちゃんだけ。

なぜか僕は東京へ行っていた。チェーン店の居酒屋のような場所、少しお洒落な、テーブル席には靴を脱いで上がるような。

入口右側、角地なので壁側はL型の長椅子、佐紀ちゃんは一番端っこに座っていて、僕がその席に向かうとこちらを見て「いつもありがとうございます」と言ってお辞儀をした。

ただ、髪は今と違って、黒く短かった。心が締め付けられることは今も時折りあるけれど、






(た´ー´)Φ

川´・_・リ<あるけれど?

洲´・ v ・)





(た´ー´)Φ<ときめくのは久しぶりだな、

川;´〇v〇リ=з<プフ

洲;´〇 v 〇)=з<プヒッ





(た゜ー゜)Φ 川〇v〇`;リ(〇 v 〇`;洲





(た゜ー゜)Φ 川〇v〇`;リ(〇 v 〇`;洲





(た゜ー゜)Φ 川〇v〇`;リプヒッ>(〇 v 〇`;洲











〜 ヽ(た´∇`)人(´∇`た)ノ       
〜  〜 ヽ(た´∇`)ノヾ洲o´〇   〇)ノシヽ(´∇`た)ノ  
〜 ヽ(た´∇`)人(´∇`た)ノ       


  (゜ー゜た)ノ===―――

川TvT`;リ